住まいるーむ情報館・社長の『幸せ・ブログ』

寒河江市の不動産屋【住まいるーむ情報館】の社長が繰り広げるブログです。  たくさんの人へホッとするような記事を書いていきます^^
071234567891011121314151617181920212223242526272829303109

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ある六日間!

今日は非常に感激した文章を書いてみます。

『ある六日間』 
 高校の卒業式の日、僕だけ卒業証書をもらえなかった。貧農だった父母から
仕送りが遅れ、授業料から寄宿舎のの食費まで3か月分滞納になっていたかただ。
 父母は農協などからお金を借りつくし、もう借りるところがなかったに違いない。
 
卒業式がすんで寄宿舎は1、2年生だけになり、3年生で残ったのは僕一人。
 その外2年生2人、1年生1人の4人部屋だった。

卒業した後から、食堂には当然のごとく僕の食事はなかった。
 それで空腹を忘れるために部屋で布団にもぐり小説を読んだ。
5日でも1週間でも水を飲んで頑張ろうと思った。

ところがまもなく3人の下級生達が茶碗にいっぱいの飯と味噌汁をもって着てくれた。
 3人の飯茶碗から少しづつわけ、味噌汁は賄いのおばさんから鍋の底にあった
どろどろの汁をもらってきてくれたのだ・・・・
もともと、彼らも一杯しかないものだ。

 僕は涙を流して食べた。

それから6日間朝昼晩と共にした。
7日目に両親からお金が届き卒業証書を手にした。

それから26年たったある日、かつての寄宿舎の下級生3人を温泉に招待した。

ぼくは3人に「俺が今まで食べた飯の中で、あのときほどうまい飯を食べた事が無い」と言った。
 すると3人は口ぐちに「そんなこと合ったのかな~。先輩もつまらない事おぼえているな~」と。

しかし、あの16歳の頃の丼飯を3はい食べても腹一杯ならなかった時代だ。
彼らが忘れるはずは無い・・・
忘れたフリをして、僕に気持ちの負担をかけたくないのだ・・・

 もし本当に忘れたとしても、僕は忘れるはずが無い・・・・
なぜなら、3年間習った勉強よりもあの6日間で教わった人間のやさしさとは何か??
 と言う事にその後の僕の人生が作られたと思うからだ・・・・・   以上。。。

どのように感じてもらってもかまいません。

俺は正直ウルウルしながら読んだし、ブログを書きました。           それでは・・・

スポンサーサイト
【 2009/06/25 (Thu) 】 志田 宏 | TB(0) | CM(7)
私も読みました。

すてきなお話。

まるで絵本を読んでいるようでした。



【 2009/06/26 】 編集
おれは知らなかった。
いい話ですね。
後輩たちの思いやりも素晴しいが、
本人の両親は地獄のような辛さだったろうね。

【 2009/06/26 】 編集
ウルウルです。
こうやってキーボードを叩いている指の先にまで電気が走っているようで、熱くビリビリしています。

すばらしい「気づき」と「感動」をありがとう。
【 2009/06/26 】 編集
あらッ・・・うれしいコメント
どうもです。

何がうれしいって共感する人が
いる事がうれしい・・・です。
【 2009/06/26 】 編集
ステキなお話し、そして素晴らしい人達。

人間って、美しいと思いました。
【 2009/06/26 】 編集
社会人1年生の頃、いつも一緒にお昼ご飯を食べていた先輩に「読んでみて」とわたされた「一杯のかけそば」を読んで、涙と、温かいこの気持ちはなんだ?と思ったっけ・・・あの時を思い出しました。
【 2009/06/26 】 編集
またまたコメントありがとうございます。

まだまだその手の話ありますよ。
それを読めば間違いなく悪い事は
できなくなる感じです。
【 2009/06/26 】 編集
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。